2006年09月17日

青ヶ島数え唄

昨日の青ヶ島数え唄、大変好評だったようです。
お問い合わせが数件ありましたので、歌詞を載せておきますね。

● 青ヶ島数え唄 ●

一つとせ 
人里離れた池の沢 通る人影懐かしい 声を掛けやれお互いに

二つとせ 
両親離れてでるからは 志をば大に持ち はばたけ世界の大空へ

三つとせ 
見渡す向こうに丸山が 湯場から白煙立ち昇り おじゃれおじゃれと呼び寄せる

四つとせ 
夜は月見の宴に酔い 昼は浜辺で磯遊び 皆さんおじゃれよ夏の島

五つとせ 
いつもよい島青ヶ島 眺めもよい海船つけて 恋の花咲くそちこちに

六つとせ 
向かい里から眺むれば 八丈富士山中にして 小島三原山美しい

七つとせ 
波も静まれ明日の海 かわいい子供が船出する 学業立てて身を立てる

八つとせ 
八重に一重に咲き競う 棉椿はこの島の恋の花 末は油で愛される

九つとせ 
心残して島を出る 都会のよいとこ身につけて 帰るその日を楽しみに

十とせ  
東京へ八丈へと行くけれど 思えば懐かし父母の里 生まれ故郷が忘らりょか


posted by aura* at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | その他の青ヶ島の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歴史的にもそうだけど青ヶ島は八丈島なしでは語れないのですね。歌にも現れていますね。
「島焼け」一気に読んだので余計に感慨深いです。やっぱりこの目で還住の地を見なくっちゃって思います←決意新た^^
Posted by RayRay at 2006年09月17日 23:16
懐かしい!!
あの踊りってどことなく沖縄のそれと似ている。
腕の振り方が波のようで、前に後ろにふわふわ。
祝い唄もそうだね。
「とこどっこいどっこいどっこい・・・」という節も、
沖縄の「スイッスイッスイッサーサー」に似てる。
やっぱり海で文化はつながっているのかな?
波に揺られる中で生まれたステップなのかな?
おばあちゃんたちがタフなことも共通。
昔は踊れた踊りが曖昧になった今日この頃。
少し寂しいな。
Posted by m.k at 2006年09月18日 00:43
おはようございます。
>六つとせ 
向かい里から眺むれば 八丈富士山中にして 小島三原山美しい

この唄の詩に我がふるさと“向里”が出てくるのですね。驚きました。
しかしこの部分の詩の意味が今イチ理解出来ません。(苦笑)

>八丈富士山中にして ?
>小島三原山美しい ?

向里から見た八丈富士と小島、三原山が美しい。と唄っているのでしょうか?
しかし向里からは八丈富士は見えません。

くだらない質問ですみめせん。汗)
Posted by モバイル営業マン at 2006年09月18日 07:59
★ RayRayさんへ ★

島焼け・・・本の存在は知っていますが、
恥ずかしながらまだ読んだことがありません(^^;)
RayRayさんのほうが熱心ですね(笑)
私より青ヶ島詳しかったりして・・・。
この機会に読んでみようかな?
Posted by aura*より at 2006年09月19日 01:05
★ m.kさんへ ★

懐かしい(笑)?今でも歌って踊れる?
そうだね沖縄の文化に共通する所あるかもしれないね。
島唄や島踊りだけじゃなくて、お酒に強い所や
寿命が長い所も・・・(笑)
青ヶ島数え唄のチョイシッチョ〜っていう囃子も
沖縄の島唄に雰囲気にている。

是非再び青ヶ島にふれてくださいな(^^)
いつでもお待ちしていますよ!
Posted by aura*より at 2006年09月19日 01:19
★ モバイル営業マンさんへ ★

八丈島に向里と言う所があるのですか?
私はてっきり青ヶ島を指すのかと・・・。
青ヶ島から眺めて見える景色のことかな?
と思っていました。

今度島のお年寄りに聞いておきますね。
すみません勉強不足ですぐにお答えできずに(^^;)

Posted by aura*より at 2006年09月19日 01:22
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