昨日バレーボールクラブで送別会がありました。
10年間青ヶ島バレーボールクラブの一員として、クラブを支えてくれた方です。
青ヶ島のバレーボールシーンには欠かすことのできない存在でした。
小柄ながらそのジャンプ力と滞空力は、年齢をも忘れさせる(年齢不詳にも
見えるかも?)間違いなく青ヶ島NO.1
高い打点から鋭角に撃ち込まれるスパイクは、こんなところに打つの〜?って
常識を覆すほど(笑)
もちろん、バレー大会でも大活躍で、常にMVP候補だった気がします。
10年たっても衰えることはなかったですね^^さすがです。
青ヶ島を離れてしまうと、バレーボールをする機会も減ってしまうかもしれませんが、
どこかで続けていてくれると嬉しいです^^
まだ、この人が青ヶ島を卒業してしまうことに実感がわきませんね。
もう体育館でその姿を見ることはないと思うと寂しいです。
青ヶ島に来た時に小中学生だった子達と、こうやってバレーをして、
一緒にお酒を飲んでいるのですから、10年の月日の重みを感じます。
10年間ありがとう。