2007年07月07日

キンボシの粉

青ヶ島のカンモ(サツマイモ)を輪切りにして、干したものをキンボシと言います。
乾燥させておくと、長持ちするので保存食ですね。
乾燥させたキンボシは、戻して甘く煮て食べるそうです。

私たちの世代では、あまり作らなくなりましたし、キンボシを干している
独特の光景を見る機会もなくなってきました。

そして、その乾燥したキンボシを粉末にしたものがキンボシの粉です。
先日、新宿開催された「愛らんどフェア」でも出品されたそうです。
めずらしかったので、購入してみました。
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さて、どうやって使おう。。。買ってみたけどなかなか思いつかないあせあせ(飛び散る汗)
とりあえず先日作った明日葉水まんじゅうに習って、キンボシ水まんじゅうを作ってみました。
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キンボシ自体食べたことのある人の方が少ないかもしれませんね。
でも主人をはじめ、島の人にはなじみの味。
キンボシの風味は損なわれず、おいしかったです。粉がいいからね!
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購入の際、製造者の方に「どうやって使ったか教えてね」と言われたので、
少し味見をしていただこうかな?緊張するな〜(笑)
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第23回<東京の夏>音楽祭2007 島へ−海を渡る音 

空梅雨かと思っていた今年の梅雨ですが、昨日から本格的に雨です。
昨日は夕方から、雷も鳴るほどの強風と豪雨でした。
昨日は釣りの帰りにビアガーデンに行ってきました。
こんなお天気でもテント(上だけ)を張って営業です。さすがに寒かったですあせあせ(飛び散る汗)

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さて、来週末東京で青ヶ島の神事に関する、大変貴重な公演があります。
財団法人アリオン音楽財団主催
<東京の夏>音楽祭2007 島へ−海へ渡る音 


青ヶ島の郷土芸能は分類するとその種類は4種類だそうです。
                 (青ヶ島の生活と文化より)
T 祭礼・神事の芸能
● 読み上げ祭りやカミソーゼにおける祭式次第と、キョーモン(経文)、ミコの舞踏
U 祭礼の芸能
● お念仏
V 年中行事・祝い行事の芸能
● 盆踊り・年の祭り・節分における歌と踊り
W その他の芸能
● 上記以外の歌謡・動揺・太鼓など


島踊りや、還住太鼓などは島外でも披露されていますが、
神事は初めてだそうです。

個人的には義父が亡くなった時、49日法要の日まで毎日、
家族や親戚でお念仏を唱えました。
その他は、島で生活していてもあまりなじみがないので、
私達にとってもとても貴重なのです。

現在出演されるお年寄りも稽古に励まれているようです。
こんなチャンスはもうないかもしれませんよ。
興味のある方は、是非ご覧ください。


日時:7月15日(日)16日(祝・月)
時間:午後3時
場所:草月ホール
チケット:4500円
主な内容:神事(読み上げ祭り)・フンクサ・民謡・踊り


詳細とチケット情報はこちらをご覧ください。
東京の島T」青ヶ島の神事と芸能

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