2006年12月23日

映画「ボクラの島を忘れない」

今日も青ヶ島からの発信ではありません。


先日あるHPで出会ったドキュメンタリー映画を観にいきました。
多田亜佐美監督の「ボクラの島を忘れない」と言う映画です。

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瀬戸内海の人口450人ほどの小さな島のお話です。
島の保育所に通う6人の子供達が主人公です。
この保育所があと1年でなくなってしまう・・・その1年間の様子を追った
ドキュメンタリーです。

島のお年寄りと交流したり、海で遊んだり、大自然の中で地域に密着した
保育の様子は、青ヶ島と良く似ていました。
とても純朴な子供達の笑顔と保育士の姿が印象的でした。

新しい入園希望者の願いもかなわず、閉鎖が決定してしまった保育所。
行政の都合で、島の保育所から子供達の笑顔を奪うのは本当に残酷。
たった一人になってしまっても、残してほしかったですね。
でも同時に、これが島の現実であることも思い知らされました。
島はきれいなところ・・・だけでは済まない問題と課題が
たくさんあるんですよね。

ふと青ヶ島の保育園から子供の声が消えてしまったら・・・と
考えてしまいました。
青ヶ島でも一時の結婚ラッシュが終わり、そして出産が少しずつ
減ってきています。
数年先には、この島と同じような問題に直面する可能性が高いのです。


先月行われた学校公開(地域の人も参加できる授業参観)で「少子化」に
ついて発表した中学生が、「将来は青ヶ島に住んで子供を育てたい」と
言っていました。
島を離れてしまうことの方が圧倒的に多い今の現状の中で、
本当にうれしい言葉でしたね。

島で育った子供達は、やっぱり島が好きなんですよね。
心のどこかに、故郷の島を忘れない気持ちはあるのだと思います。
安心して戻ってくる事ができる島作り・・・必要なんですよね。








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2006年12月20日

バレーボール大会の続き

今日も青ヶ島からの発信ではありません。

島を出る前に友人と、「少しは腕細くなるかな〜」「なるなる!」
なんて冗談言っていたけど、細くなったと言うより、
あっという間に筋肉が落ちて、たら〜んとした薄めの前腕になった。
でもこれが普通の女性の手・・・?なんて思ったりしています(笑)

でも人間の筋肉って衰えはじめたら早い早いexclamation×2
先日病院で、「本格的にリハビリを頑張っていきましょう」と握力を測ったところ、
左・・・37kg 右・・・1kg えっexclamation×2 1kgってがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)(先生苦笑い)
今までの人生、腕相撲じゃかなりの勝率だったのに・・・ふらふらダッシュ(走り出すさま)
先は長い・・・でも頑張ろうちっ(怒った顔)手(チョキ)



余談が長くなりましたが、秋季バレーボール大会の記事が中途半端になって
いたので、いまさらですが記録のために載せておきます。

≪ プレーオフ結果 ≫

春季1位 A 0-2 秋季2位 D ひらめき
春季2位 B 0-2 秋季1位 C ひらめき

全チームでプレーオフが出来たので良かったです。
試合も盛り上がりました。

 ≪ 優勝決定戦 ≫ 

ひらめき C 2-0 D 

こちらもとても良い試合でした。Dチームはけが人続出どんっ(衝撃)
けがも実力のうちふらふらふらふらふらふら 残念でした。

こちらが優勝チーム。おめでとうございまするんるん

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その他女子大会の表彰や、各賞の発表がありました。

そして・・・今回の最優秀選手賞は、その場の投票によって決定しました。
これは初?の試みなのかな? なかなか良い案ですよね。

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バレー大会の打ち上げ(特に2次会カラオケ)と言ったらこの人わーい(嬉しい顔)
一瞬でみんなを笑いの渦に巻き込んでしまう、元気な43歳。
本当に青ヶ島は40代・50代が元気ですね揺れるハート


主催の青年団のみなさんお疲れ様でしたm(_)m



posted by aura* at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 青ヶ島のスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

違う景色

久しぶりの更新です。
青ヶ島からの発信ではありません。
お休みしている間、コメントやメールを下さった方々
ありがとうございましたm(__)mお返事遅くなってすみません。



怪我をしてから早くも1ヶ月が経ってしまいました。
右の肩まですっぽりとごみ袋を巻いてもらって、
入浴したり、服を着るのを手伝ってもらったり、
すべてが初めての経験ばかり。


とにかく包丁を握れないと、青ヶ島主婦失格なのだふらふらたらーっ(汗)
病は気から・・・怪我も気から・・・がんばるぞexclamation×2

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島にいると、たまには東京行きたいな〜なんて思いますが、
何もできずに内地にいると、早く帰りたいな〜と思ってしまう。
ご迷惑をおかけしている方がたくさんいるしなぁ・・・。


いつも見慣れた青ヶ島のこんな景色。
都会の人が憧れるのも、わかる気がする。

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私は今、毎日こんな景色を見て生活しています。
当たり前だった島の景色が懐かしいです。
不思議ですね〜数年前までは,こっちが当たり前の景色だったのに・・・。

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posted by aura* at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする